知っておきたいHIVとエイズのこと

低用量ピルを飲んでいる人、これから飲む人へ。

低用量ピルを飲んでいる観察日記、経口避妊薬の基礎知識。
低用量ピルを飲んでからだにどんな変化があるか? 副作用や副効用について。

知っておきたいHIVとエイズのこと

知っておきたいHIVとエイズのこと

HIVやエイズは遊んでいる人が掛かる病気だとか、私には関係ない病気だと思っていませんか?

日本では現在1日に3.7人もHIVの感染者が増えています。

その原因の多くは性行為によるもの。

しかもHIVに感染しても自覚症状がないため、知らない間に他人を感染させてしまっている人もいるのです。

HIVに感染してエイズが発症するまで、潜伏期間というものがあり、HIVに感染しているという自覚症状がありません。健康そのもので、HIVに感染していることすらわからない期間がその潜伏期間といわれるものです。

HIVは感染しても自覚症状がないため、自分で検査を受け、感染していないかどうか?調べないとわかりません。大げさかもしれませんが性行為の経験がある人は誰でもHIVに感染している可能性が0とはいえないのです。

コンドームによる性病などの予防をしていてもオーラスセックスなどでHIVに感染することもあります。

HIVに感染してエイズを発症するまで時間がかかり、発症してしまったら治りません。しかしHIVに感染してしまったことがわかった場合、エイズ発症を予防することはできます。

低用量ピルはあくまで避妊のために

低用量ピルを飲んでいてもHIVの感染は防げません。

低用量ピルを飲んでいるからといってコンドームなしのセックスやオーラルセックスをすれば性病やHIVに感染してしまいます。(オーラスセックスでの感染の可能性は低いほうですが感染しないとは言い切れません)HIVや性病について神経質かと思われるかもしれませんが、自分が感染していないこと、相手が感染していないことは検査なしではわからないのです。

そのためにもまず自分がクリーン(病気に感染していない)であることを確認しましょう。
できればカップルで検診に行くのが望ましいのですが、お互いの関係の深さやおつきあいの深さなどにもよって難しいこともあるので、まずは自分が今、HIVも含め、自覚症状のない性病に感染していないことを調べるのは大切な人を守ることにもなります。

そのため、低用量ピルをもらうときにでもHIVの検査も一緒にしてしまうことをお勧めします。

血液を少し採るだけの検査なのですぐに終わります。
検査の結果は大体1週間~2週間後、来院して検査の結果を聞きます。(個人情報保護法などにより電話などでは検査結果は聞けません。)

HIVや性病の検査は大体15000円から20000円前後でできます。HIVのみの検査の場合クリニックなどでは5000円前後でできます。

またクリニックや保健所などに行かなくても自宅でHIVのチェックができるキットなどもネットで販売されています。HIVのチェックキットは約1週間で結果速報がメールで届き、結果シートは郵送で送られてきます。

DEMECAL HIV血液検査キット(h-00164)【ハートヘルスヒーリング】

そんなに頻繁に行う検査ではないので、今現時点で自分がクリーンであるかどうか?を調べるためにも1度検査してみましょう。

« 相互リンク |HOME| 低用量ピル29日目 »

このページのトップへ