子宮頸部がんとHPVの関係

低用量ピルを飲んでいる人、これから飲む人へ。

低用量ピルを飲んでいる観察日記、経口避妊薬の基礎知識。
低用量ピルを飲んでからだにどんな変化があるか? 副作用や副効用について。

子宮頸部がんとHPVの関係

子宮頚部がんって知っていますか?

子宮頸部に生じるがんで、性行為によるHPV(ヒトパーマウイルス)が原因で発症するといわれているがんです。

HPVは性行為で感染するウイルスです。HPVの感染は決して特別なことではなく、性交経験があれば誰にでも感染の可能性があります。

HPVウイルスに感染すると1割の人が5年から10年以内に子宮ガンになってしまう恐れがあります。

コンドームをしていれば感染はある程度防ぐことができます。

子宮頚部がんは早期発見がされれば、簡単な手術で治療ができるがんです。

しかし、発見が遅ければ、子宮摘出手術をしなくてはならなくなり、自分で出産できなくなってしまいます。

子宮頚部がんは自覚症状もほとんどなく、まれに性行後の出血で発見されることもあります。クラミジアもHPVも自覚症状がない場合が多いので検査する意外で病気の早期発見は不可能です。

ピルはあくまで避妊のため、性病やHPVから自分の子宮の健康を守るにはコンドームの着用を!

また定期検診も半年~1年に1度はすることでより安心できます。

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